証拠金の管理術

「お金は運用次第で、増やすことが可能」なんて考えて見ませんか。

かっては、銀行預金が一番堅実なマネー運用術でしたよね。今でも不動産投資もやり方次第では、お金を増やせます。

土地の価格が上がりそうな場所を探して、その場所の不動産を取得。上がったところで売却。これが不動産投資の基本です。でも今はそれも難しくなって来ています。

次にお金を増やすには投資という手段がありますよね。これも価値が上がると見込んだ為替を買って置おくと利益を弾き出せます。そこで投資のFXですが、少ない資金でもできるということは、利益幅を大きく望んではいけません。

ですから少しずつでも証拠金は増えて行かないとFXはできません。増えた分は次の投資に使えますからね。ですから上手にFXをするには、証拠金の管理術がしっかりしてないとだめ。早い話、証拠金の何パーセントまで損失で食い止めるか、エントリー前に決めておくことが肝心です。

それはFX会社は、投資家から預かった証拠金の枠内でしか為替の売買を扱ってくれないのです。それは当然ですよね。

もし証拠金を超えた分まで扱っているとトレーダーが返せないなんて事態になると大変です。さらにトレーダー側としては、証拠金の何パーセントを割り切ったところで、FX会社からロスカット予告の連絡は大切です。

FXをやっていて証拠金がなくなったら大変で、もうそれ以上のトレードができませんからね。でも、まれにあるFXのトラブルは急激なレート変動です。

そしてロスカット報告が間に合わない時があります。自動ロスカットを依頼していれば良いのでが、そうでないと証拠金以上の損失は後で支払わなければならないのです。こんなトラブルはぜったいに避けなければなりません。

ですのである程度余裕をもった証拠金と何パーセントまで損失OKなのかを事前にちゃんと確認しておきましょう!!

各施設廃棄はパフォーマンスか?

昨夜、欧州時間に、ビッグニュースが入ってきました。北朝鮮は核実験施設の廃棄を実行したそうです。しかし本当に核を廃棄したかどうかは、正直疑わしい所が…。

なぜなら10年前にも、核施設を一度爆破しています。でも爆破廃棄はパフォーマンスで、実は別の所で核開発を続けていたのです。

つまり今回の核廃棄も、一種のパフォーマンスと見て間違いはないでしょう。 市場もパフォーマンスと見ているのか、北朝鮮の動きに関しての反応はほとんど見受けられません。むしろ影響が大きかったのが、欧州株の動きとイギリスの小売売上高の発表です。

小売売上高の結果は上々、欧州株の動きも特別良いという訳では悪くもありません。ドル円は109.3円から109.7円まで上昇し、ユーロドルも1.170ドル付近から、1.174ドルまで駆け上がりました。

予想通りのFOMC議事要旨

23日のNYダウは、52ドル高の2万4,886ドルとなりました。貿易戦争懸念により株価は重くなりましたが、FOMC議事要旨の内容を受けてプラスへと向きました。

ただドル円はリスク回避の円買いとなり、欧州時間には109.6円にまで下落。NY時間に入ると110.3円まで値を伸ばしましたが、伸び悩みの展開です。一方ユーロドルはと言うと、1.16ドル台まで下がってしまいました。

23日に発表されたユーロ圏PMI値の結果が振るわなかったこと、イタリア国債が売られたことがユーロのネガティブ材料に…。 尚注目されたFOMC議事録要旨は、特に大きなサプライズはありません。

6月利上げについて触れられていましたが、市場は既に織り込み済みです。ただFOMC議事録要旨よりも気がかりなのが、政治動向です。一体どうなってしまうのか…。

次の次の利上げは?

暑くなったり寒くなったりと、気候的に忙しい日が続いています。その中でも発表されるのが、経済指標です。さて今週の注目経済指標は?と行きたいところですが…。

今週は特に何も。 住宅関連指標の発表が相次ぎますが、余程の結果が出ない限りは市場に大きな変化はないかとおもいます。それよりも注目したいのが、本日23日に予定されているFOMCの議事録要旨です。F

OMCでは、「インフレ率は2%に近づいた」と表現。また下振れリスクを排除するなど、強気ムードです。23日の議事録要旨の内容が強気な内容となっていれば、6月利上げはほぼ間違いないでしょう。

ただ6月に利上げが実施されると仮定したら、次の次の利上げ時期です。予想としては9月頃と出ていますが、現時点では半々状態です。議事録要旨の内容によっては、9月利上げ行方が大きく変わるかもしれません。